パースピレックスで脇汗対策

パースピレックスなら1日ひと塗りで脇汗対策できる

一日たったのひと塗りで脇汗が抑えられる?

パースピレックスは、確かなメカニズムで脇汗を抑えてくれる制汗剤です。
どのように汗を抑えてくれるのか、出来るだけわかりやすく解説していきます。

■塩化アルミニウムで脇汗にフタをする。

パースピレックスの有効成分は「塩化アルミニウム」です。

パースピレックスを塗り汗腺内に塩化アルミニウムが入り込むと、汗腺内の汗と反応して水酸化アルミニウムへと変化します。
更に、皮膚を構成するケラチンと反応する事で、その場所に留まり汗腺内に栓をするというメカニズムを活用した制汗剤です。

フタをされた汗腺からは、汗が出にくくなります。

汗腺の中では、汗が放出されないと汗の生産が一時的に中止されるようになります。
こうして、塩化アルミニウムが汗と反応して出来た水酸化アルミニウムのフタによって、発汗を物理的に抑えるのです。

シンプルな使い心地

パースピレックスを使用する際は、以下のようなポイントを抑えておきましょう。

  • 脇を清潔にした状態で塗布する
  • 発汗作用が抑えられている夜に塗る
  • 翌朝は、濡れたタオルで塗布部分を軽く拭く
  • 効果を実感できるまで何日か繰り返す

成分が十分浸透していれば、3日~5日程度の制汗作用が持続しますので、効果が実感できるようになったらそれ以上塗布を繰り返す必要はありません。また、塗布した翌朝は、表面に付着している不要な薬剤を取り除く事も行ないます。

一日過ごして、帰宅後にお風呂やシャワーで脇を清潔に保ち、汗が乾いたら就寝前までに塗布し、薬液が乾いてから就寝。

これを何日か繰り返す事で、制汗作用を実感できるようになります。
パースピレックスの塗布そのものは、片脇1~2分程度で済むので手間でも無いと思います。

最初はちょっと面倒と感じる場合もあるかもしれませんが、それだけの手間で、脇汗を抑えられるようになれば、その後の生活における手間も省略してくれるようになります。

  • 脇汗のせいで洗っていたシャツの洗濯回数を減らせる
  • 脇が濡れているかどうかをいちいちチェックしなくてよい
  • 雑菌の付着、繁殖が抑えられるのでニオイ対策にもなる
  • 衣類の色合いを汗染みを気にして選ばなくて良い
  • 満員電車や会社内なので他人の視線を気にしないで済む
  • 冷えた汗が肌に触れる事で不快な思いをしなくて良い
  • その他の脇汗対策に四苦八苦しないで済む

毎日、数分の心がけ次第で、少なくてもこれだけ改善できる事があると考えれば、得られるものは大きいのではないでしょうか。

発汗の種類と脇汗

発汗には、以下のような種類があります。

  • 温熱性発汗:体温調整の為の汗
  • 味覚性発汗:熱いものや辛いものによる刺激でかく汗
  • 精神性発汗:手のひらや足の裏、脇の下にかく汗

主にこの三種類の発汗に分けられます。
このうち脇汗は、温熱性発汗と精神性発汗によって出るものです。

体温調整を行う温熱性発汗は、体全体に350万個~500万個程存在しているエクリン腺という汗腺から出る汗です。精神性発汗も同じエクリン腺から出るもので、手や足に汗をかくのが一般的です。

脇というのは、皮膚も薄く手への神経の通り道で意識しやすい事もあり、精神性発汗によって、手汗をかくようになると、脇汗をかなないようにと意識する事で返って汗をかきやすくなると言われています。

いずれにしても、緊張すると、手や足、そして、脇へと汗をかきやすい事に困っているというのは、身近な悩みの一つとなっていると思います。脇汗によって、衣服が汚れやすくなり白色のシャツ類には、黄ばみが目立ったり、雑菌が繁殖しやすくニオイの原因ともなり兼ねません。

こんな時に脇汗を効果的に抑えてくれる制汗剤がパースピレックスです。

肌への刺激を抑える特有の働き

本剤の有効成分である塩化アルミニウムですが、それ以外にも、乳酸アルミニウムという成分が含まれています。この成分は、塩化アルミニウムと水分(汗)とが反応する事で塩酸が発生して皮膚を刺激してしまうのを抑えてくれる働きがあります。

以前は、こうした働きの制汗剤を使う時には、「多少のピリピリ感をガマンしなくてはいけない」という事を承知の上だったのですが、乳酸アルミニウムを配合する事で塩酸を中和して刺激を抑えてくれるようになっています。

こうした刺激は、実際にしようしないと分からないデメリットですが、そうしたユーザーができるかぎり安心して使用できる工夫というのもパースピレックスの特徴です。

脇汗を抑えるにはボトックス注射という方法もあるけど

脇汗をより効果的に抑える方法として、ボトックス注射というものもあります。ボトックスというのは、多汗症治療や小顔に有効な注射液で、このボトックスを脇に数十箇所注射する事で、数ヶ月~半年程度の制汗作用があるというものです。

より安定した効果を実感したいなら、このような方法でも良いかもしれませんが、その分費用もかかります。ボトックスの薬液だけを購入するのに4万円程度もしますので、それを美容外科などで医療行為として行なってもらうには、少なくても7~8万円程度必要となります。

某有名美容外科クリニックでは、1箇所あたり4,000円以上もかかるようです。

ボトックスのやり方によっても変わりますが、15針位~70針位注射するクリニックなどもあるようなので、それ相応の費用が必要だという事がわかります。その点、パースピレックスなら、1ボトルで1~2ヶ月程度は使用できるので、費用面で比較しても抑える事が出来ます。

また、半年もの間、脇汗を一切出さなくするというのは、老廃物などが分泌されにくくなる場合もあり、返って汚れが抜けにくくなってしまう事も考えられますが、パースピレックスなら、代謝によって古いものが出て行くようになっているので、代謝によって清潔な状態を保つという意味でも良いと考えられます。

どちらを選ぶのも人それぞれですが、より手軽に始められるのはパースピレックスなので、ボトックス注射を検討している場合でも、まずは、価格の安いパースピレックスを一度試してみてから考えるのが良いのではないでしょうか。

購入方法

パースピレックスは、パッケージにも書かれているのですがデンマークで作られている制汗剤で、海外からの個人輸入という形での購入となります。その場合、オオサカ堂で販売されているパースピレックスが、価格的にも比較的安く購入可能です。

また、ロールオンタイプだけではなくローションタイプの取り扱いもあるので、手足の汗が気になるという場合は、そちらを試してみるのも一つの方法です。ですが、脇に使用するのは、ロールオンタイプ限定となりますので注意して下さい。

少し緊張するだけでも出てしまう脇汗。
意識すればするほど汗が止まらなくなり、抑える事が難しくなってしまう厄介なものです。

そんな面倒もパースピレックスを毎日ひと塗りすれば、次第に脇汗が抑えられるようになります。

少なくとも、今の状況から悪くなることは無いので、実際に試してみて制汗効果を確かめてみるのが良いと思います。