多汗症にはプロ・バンサイン

パースピレックスなら1日ひと塗りで脇汗対策できる

多汗症がヒドイ場合は内服薬による制汗方法も有ります

「多汗症なのでパースピレックスだけでは脇汗を抑えられないかもしれない・・・」
このような場合は、薬の使用を検討してみてはいかがでしょうか。
ファイザー製薬から出ているプロ・バンサイン錠ならそれが可能です。本剤を服用することにより汗を抑える働きがあるということが確認されています。

プロ・バンサインの主な働きは、消化管平滑筋などの痙攣性の痛みを緩和するというものですが、同時に、夜尿性や遺尿性、そして、多汗症の症状を抑える事が可能な神経系の薬です。

効果は脇汗だけでなく、発汗を促す神経そのものに働きかける為、全身性多汗症にも有効です。内服薬なので、満遍なく効果を実感する事が可能です。

使用方法

プロ・バンサインの用法用量は、成人は1回1錠(主成分として15mg)を1日3~4回服用するのが基本となりますが、症状(治療目的)によって必要に応じて増減されます。
本来は医師に指示された服用方法に従って飲まなければいけません。

尚、多汗症の改善薬としての処方も可能ですが、病院によっては、リスクがあるため処方できないと断られる場合や別の薬を処方される場合、または、病院の規模によっては、プロ・バンサインの存在を知らないというケースも有るようです。詳しくは、行きつけのクリニック、病院などへ直接お問い合わせ下さい。

使用上の注意として、2回分を一度に飲むような行為は絶対にやってはいけません。

使用によって自覚しやすい副作用として口の渇きや目の乾きが現れることが多く、それにより、嗄声(ガラガラ声)になったりドライアイが酷くなるということもあります。コンタクトレンズを使用している場合などは特に注意しなければいけません。

他にも、汗が出にくくなることで体温が上がりやすくなる為、薬の服用後は運動など体温の上がる行動を極力控える必要があります。場合によっては、それが原因で熱中症となり命の危険に晒される事もあるようです。

更に注意すべき事として、この薬は、脇汗だけを抑えたいという場合の使用には適していないと思います。

精神性発汗は、健常者でも起こりますが、プロ・バンサインは多汗症のように極度に汗が出てしまう場合の対処方法として使用するものです。人前に出た時に、少し脇汗が多く出てしまう程度の人が使用すると、出るべき汗も出なくなってしまい健康にもよろしく有りません。

多汗症の使用者によると、中長期継続して本剤を服用することによって、何らかの健康被害がもたらされることはなかったという情報も見ることができましたが、使用に注意しなければいけない人、使用してはいけない人などもあるので注意してください。

パースピレックスと同じように、輸入代行業者を利用して購入することが可能です。

薬の特性上、熱中症などにより生命に危険が関わる場合もあるので、リンクでの紹介はしませんが、セット販売も行われているので、多汗症の傾向にあり日常生活が苦痛だと感じている場合は、参考にしてみてください。